音楽関係者によるblog「私たち音楽関係者は、著作権法改定による輸入CD規制に反対します」が「Free Music Watchdog : 音楽メディア関係者有志による情報中継所」としてリニューアルされています。

2004年6月3日に改定著作権法は国会を通過し、法案は成立しました。13項目に及ぶ附帯決議が同時に採択されましたが、法的な拘束力はありません。よって、今後実際の法律の運用を注意深く見守っていく必要があります。
そこでわたしたちは「Free Music Watchdog」という新しい監視ネットワークを提案します。輸入権に限らず、強すぎる著作権管理などで音楽の楽しみ、選択肢の自由が奪われないように各方面の動きを監視していこうというものです。このネットワークは定まった組織ではなく、一切のヒエラルキーはありません。このブログもそのネットワークへの情報中継のためのサイトのひとつです。
それぞれが自分で考え、出来ることをやりながら、音楽関係者を含む心ある音楽ファンが緩やかに連携して、音楽の自由を阻害しようとする人たちから<煙たがられる>ような存在を目指していきたいと考えています。
また、現在、有志によって、必要とあらばネットワークの実働部隊として各方面に働きかけていく組織の設立も、計画中です。この件に関してはいましばらくお待ちください。
それにともない、本サイト「私たち音楽関係者は、著作権法改定による輸入CD規制に反対します」もリニューアルいたします。blog名を「Free Music Watchdog : 音楽メディア関係者有志による情報中継所」と改め、上記監視ネットワークのいち中継所として、情報の発信と公開を随時おこなっていきます。改定著作権法の悪用や、輸入権の行使による並行輸入のストップなど、みなさんからの情報提供をお待ちしています。
Free Music Watchdog について(Free Music Watchdog : 音楽メディア関係者有志による情報中継所)
改訂著作権法が成立した時の文化庁、素川次長が異動しており、また法案の発起人と思われ、洋楽輸入盤が止まることは無いと主張し続けた元avex会長依田氏も日本レコード協会会長を退任したため、前任者が何言ったかは知らん、と言われる可能性もあることだし、更に注意が必要ということなのでしょうかね。
参考エントリ:音楽関係者による輸入CD規制に反対する声明
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