iMacとMacBook Pro以外にも、いくつかのものがMacworld SF 2006で発表された。
- アップル、インテル Core Duo プロセッサ搭載の新しいiMacを発表
- アップル、MacBook Proを発表
- アップル、iLife '06を発表
- アップル、iWork '06を発表
- アップル、iPod Radio Remoteを発表
基調講演ではいつものようにiPodの売れ行きの良さをアピール。そこで、iPodの新しいアクセサリ「iPod Radio Remote」を発表。iPod Radio RemoteはリモコンにFMラジオチューナーを内蔵したもの。日本の周波数(76MHzから90MHz)にも対応済み。価格は、5,800円。
続いて、ソフトウェアを紹介。まず、「iLife '06」。新しくなった「iPhoto」はパフォーマンスの改善、25万枚のライブラリサポート、さらに"Photocasting(フォトキャスティング)"により、写真を公開(.macアカウントが必要)し、家族、友人とインターネットにより共有できる。「iMovie」はビデオPodcast用のムービーを作成できる。「iDVD」はサードパーティの外付けDVDドライブをサポート。新しいテーマも用意。「GarageBand」はPodcastの製作サポート。そして、新しいアプリケーション「iWeb」。Webテンプレートを利用することにより、iPhoto、iMovie、GarageBandなどのデータをブログ、フォトアルバム、Podcast、ムービーなどにより簡単にWebサイトへの公開が可能。(.macアカウントが必要)
続いて、「iWork '06」。ワードプロセッサ「Pages」には、計算機能付きの表、3Dグラフ、高度な写真編集機能、自由曲線とマスク機能が追加。これは、プレゼンテーションソフトウェア「Keynote」にも共通している。
最後に、Intelプロセッサ搭載の「iMac」、「MacBook Pro」を発表し、「Mac OS X 10.4.4」を紹介。"Universal Applications"によるPowerPCプロセッサ、Intelプロセッサどちらでも動作するアプリケーションの紹介、Intelプロセッサ未対応(非ネイティブ)アプリケーションがほぼ動作する"Rosetta"のデモをMicrosoft OfficeとAdobe Photoshopで行った。
iMac G5、PowerBook G4については、しばらくは従来の価格で販売を継続される。
新しいiLifeへの対応により「.mac」もアップデートされている。
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